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■活動状況

【技術部会】

 社会資本の基礎となるコンクリート構造物が容易に腐食する現状に対し、各方面より多くの対応策が提案されていますが、
基本はいかに長くその機能を維持させるかにあります。技術部会では、これらを基本に次のような研究活動を続けています。
 ○ライニングシートの品質
  〔耐酸性、耐アルカリ性、透水性等〕
 ○コンクリートとの接着および固着力
 ○施工方法:耐震補強への適用など
 ○施工にまつわるコンクリート防食被覆工法施工管理資格制度(防食シートライニング工法協会として)
  〔専門技術者、施工技能者〕

【施工部会】

 シートライニング工法における後貼り工法の施工分野について以下のような研究活動を行っています。
 ○使用機械・設備に関する研究
  〔モルタル吹付け機および設備、シート接着機器など〕
 ○水密性検査に関する研究
  〔溶着接合真空検査、ピンホール放電検査〕
 ○施工計画・管理に関する研究
  〔着工から完成までの各段階における施工管理、品質管理、シートライニング作業の安全〕
 ○施工例の資料収集

【普及・広報部会】

 日本下水道事業団の「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル」の中で、『スラスラ工法』は
最も過酷な環境下で、かつ、点検・補修・改築の最も難しい箇所での設計に該当する防食技術(D種)に位置付けられ、
(財)下水道新技術推進機構の技術評価で証明されています。
 普及・広報部会では、当協会のホームページを開設すると共に、専門誌、学会誌、協会誌等への広告の掲載等の活動を通
じて、広く本工法の普及に努めています。